校章の由来
稲穂は、緑豊かな環境と健やかに育つようにとの願いを表わし、
2本のペンは、お互いに勉学に励み、知恵を育み、社会に貢献するようにとの願いが込められている。
校歌(1968年4月制定)
一 朝日直射す 高岡の
霊嶺のふもと美し地に
沃野はるかに 見おろして
そびえかがやく 学舎は
これぞ我等の 高江洲中
二 五穀のみのり 窓に映え
誠実のおしえ 学園にみつ
緑をわたる そよ風に
文化の華も 咲きにおう
栄誉も高き 高江洲中
三 洲崎によせる 黒潮の
不断のちから われにあり
雨もあらしも なんのその
自主剛健の 旗かざし
共に進まん 高江洲中